毎日の料理が苦痛なら、冷凍庫から「旬すぐ」取り出してチンするだけでいいんじゃない⁈

おすすめ

料理が苦痛!もう献立を考えるだけでも辛くて辛くてしょうがない。そんな時この冷凍食品がおすすめ!

料理が嫌いな人選手権あったとしたら優勝する自信あり!

50歳にもなっていつも思ってしまう。

「料理嫌い選手権」こんなのあったら絶対優勝間違いないな。

歳を重ねるごとにますます苦手意識が高まってくる料理。

主婦なのに、歳を重ねたお母さんなのに困ったものです。

こんなに旬の食材を使った冷凍食品他にある⁈

唯一の救いが前に日曜の朝に「がっちりマンデー」で知った冷凍のお惣菜の宅配サービス。

「旬をすぐに」

普通の冷凍食品は決まったメニューしかないのに対して

とにかくメニューがめちゃくちゃ豊富!

ホームページからメニュー一覧を見るとワクワクする!

サステナブル!

とれすぎた旬の食材を農家さんや漁師さんから仕入れている。

それって、とてもすごく大事なこと!

大手企業や、外食産業では決まったメニューのために旬でもない食材を

海外の大量生産や養殖で賄っている。

購入する側にも生産者さん側にも旬の食材を活かす素敵な取り組み。

肉、魚バラエティ豊富すぎる!

肉でも魚でもメニューが豊富!

その時々の旬の材料を管理栄養士さんの監修でメニュー開発されている。

一般的なハンバーグや和食はもちろん、世界各国のお洒落なメニューがずらりと

並んでいて、選ぶ段階から楽しくてワクワクするのだ。

野菜のバランスも良い!

メインを一つ選んだら、もうその時点で付け合わせのお野菜まで

ちゃんと仕込まれているのも旬すぐのメニュー開発の素晴らしいところ。

彩も栄養もきちんと計算されている。

ただ少しだけ旬すぐさんに改良してもらえたらなあと思う点は

メインのおいしさに対して一緒に解凍温めをした際に

付け合わせの野菜(特に根野菜)の食感。

いやそこは冷凍の仕方のないところなのかも。

このブログで言いたかった、買いたくなったほんとの理由

実はがっちりマンデーを見たとき

旬すぐを注文したくなったのには、商品を見たからだけではない。

一番の理由は、番組のインタビューを受けておられた会社の代表の方たちが

自分たちの会社内部を案内する際、きっちり白衣に衛生帽を終始着用され、

食品を開発されている場所もとても綺麗であったことである。

新しい会社だから当然なのだが

会社の皆さん今時の若い方達だけど、何だかとてもきっちりとされていた。

私はグルメ番組などで美味しそうな料理を見るのが好きだが、

その作り手の方だったり、厨房の清潔さ、

何ならそこで使われているまな板の消毒具合なんかも

いやでもチェックしてしまう。

シェフが長髪で髪型をキメまくっていたりするのをみると、

この人は仕事中でも髪の毛を触っていそうだな、とか

想像をしてどんな美味しそうな料理を見ても食欲がなくなってしまう。

旬すぐさんのテレビインタビューの姿勢を見て、

この会社の人たちが一生懸命開発されている商品は

安心して食べられそうだ!とすぐに飛びついたのを覚えている。

ブログを始めたら、旬の話題ではないかもしれないが

旬すぐさんのことを絶対書こうと決めていたのでした。

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